死体写真家・映像作家として、世界各地の犯罪現場や紛争地域 等の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では”世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト” 釣崎清隆氏の個展。
雑誌「BURST」「TOONEGATIVE」等の雑誌に死体写真を発表、被写体としての「死体」と 背景にある物語 持つ力強さに魅了され 、四半世紀以上活動している。
「死」をホワイトウォッシュされた現代社会に対し 、アーティストとしてタブーなき表現の自由を訴える。
会期:9/7(土)~16(月祝) [月火定休 :最終日は18時まで]